- SODOH 東山 京都 > ザ・ガーデン・オリエンタル京都について-竹内栖鳳の美意識

「八坂の塔」のすぐ東隣に広がる1300坪の空間は、日本画の巨匠・竹内栖鳳が昭和のはじめに構えた私邸。優美なたたずまいの日本家屋と四季の彩りを映す庭園とで構成され、それはまさに古都の風情を象徴する東山界隈の縮図。
西に八坂の塔、北に高台寺を望む広大な邸は1929年に築かれ「東山艸堂(ひがしやまそうどう)」と名付けられました。
竹内栖鳳は晩年の13年間をここで過ごしました。住まいやアトリエとしてだけではなく、作品のモチーフになる草花や動物をここで育てたり、各界の著名人が集まる文化交流の場として幅広く活用されていた艸堂はTHE GARDEN ORIENTAL KYOTOとして自然美と京の風景を愛した日本画家の美意識を継承しつつ、おもてなしの空間として誕生しました。
栖鳳の美意識を感じる一つとして、例えば、THE SODOH’S ATELIERの窓。
八坂の塔を、ただ眺めるのではなく、八坂の塔のシルエットにあわせて窓枠を「三角」にし、「一枚の絵」として部屋に溶け込ませています。
THE GARDEN ORIENTAL KYOTOは、随所にそういった美意識を感じることができる空間です。
そんな特別な空間の中で、栖鳳に想いを馳せ、美味しいお料理と共に、特別な人と、特別な時間を過ごしてください。
「竹内栖鳳」たけうちせいほう (1864~1942)
京都の料亭に生まれるが、家業は姉に譲り早くから画家の道を志す。明治から昭和にかけて名を馳せた近代日本画の先駆者。自然の風景や生き物を映した作品が多く、画歴は半世紀にも及ぶ。1937年には横山大観と共に第一回文化勲章を受賞した。
*THE GARDEN ORIENTAL KYOTOにあるレプリカ「蹴合」の原画は大倉古書館所蔵。










